あいみょんのデビュー当時の愛機、島村HISTORYの妹分ブランドJAMES最近「島村楽器のJAMESありませんか？」との問い合わせが増えました「弾きやすい！」んです【島村楽器 ジェームスJE450】整備調整済み、すぐ弾けますネック：反り無し良好弦高(12F)：6弦2.2㎜フレット：9割以上の残指板：超美品アンプ音出し確認済ペグ：メッキの腐食なし、ガタなしモーリス、ヤマハ、アリアこの価格帯のモデルかなり試したのですが「弾きやすさ」を決めるネックの細さ、薄さ、弦高の低さは、ヤマハなどをしのいでダントツだと感じます「音」に直結する表板も【単板】で、ネック、側板、裏板はマホガニー材（他社モデルは代用材ナトー、サぺリ）「エレアコとは思えない鳴り」ですそんなJAMESの素晴らしいエレアコですが現行モデルJ350C 65000円ですざんねーん「でも」オジサンがその1/3の価格で1世代前のJE450ほぼ新品？な超美品（市場価格25000円ほど）出しますでは実奏！軽くなでるようにして、音がスルッと出ます轟音激鳴りモデルが人気ありますが実戦において使えるのは軽く弾いて鳴るギター鳴らないギターだといつも必要以上に強く弾く、「おかしなクセ」がつき必要以上に声を張らなければならないのでレパートリーも限定されてしまいます「エレアコだから、アンプを通さない生音は重要じゃない？」そんなことないでしょ日々の練習で、「生音がしっかりしてなかったら」上手くなれるはずもない試奏マニアのオジサンの意見5万円代の国産ブランドでも【生音がいいエレアコ】って意外と少ないんでーす「鳴り」の良さの秘密ギターの鳴りを決める「表板が単板スプルース」5万クラスのエレアコは低価格で頑丈な合板製が多いのですが鳴りのいい無垢の高級材単板スプルースを使ってますナットとサドル新素材 クリスタルトーン製ナットはとても小さなパーツですがここの溝の切り方ひとつで音が激変しますサスティーン（音の余韻）とキレは安物ギターのプラ製とは格段の差があります「弾きやすさ」の秘密通常より、高めのフレット弦を押さえる力が少しで済みますナット幅43ミリの細、薄ネックなので手の小さい人、女性もOK初心者の難関のFコードも楽々するする難フレーズが弾けますそれでは、アンプ通して【実奏】！エレアコの心臓部内臓プリアンプB-BAND T35が秀逸ですヤマハのATX、CTXなどだと、音色がキラキラしすぎてはまれば凄いのですが、対応できるジャンルがやや狭いですJAMES素直な音でジャンル選びません3バンドイコライザーはとても効きがよく、音作り自由自在ハウリングの原因の低音は上手くコントロールされてますライブの現場では、こういうアンプが使えて重宝されます※内臓チューナーが作動不良ですがクリップチューナー（3000円相当）をプレゼントします700円ぐらいのものとは違い自動オン、オフ機能つき、高精度の優れものです別売り ソフトケース 1500円